蝶ネクタイの男性

自毛植毛に関する日本皮膚科学会の見解

薄毛治療にはどのような治療が適しているのか?日本ではかなりの男性が薄毛について悩んでいることはよく知られています。インターネットなどを調べてれば薄毛治療法についてはそれこそ山のように治療法があることがわかるだけで、どの治療法が科学的なエビデンスがあるのかよくわからない人がほとんどでしょう。
いい加減な情報が横行することで健康トラブルや金銭トラブルなどが頻発していることから、日本皮膚科学会が薄毛治療についての治療方針をまとめたものがあります。いわゆる薄毛治療の10種類の方法を5段階に分けて評価したのです。
効果の高いものからA、B、C1、C2、Dとなっており、A判定を受けているのはミノキシジルとフィナステリドの薬剤の治療で、B評価を受けているは自毛植毛です。自毛植毛のB評価は勧められるということになっていますし、C1以下はエビデンスがないという評価であるといえますから、自毛植毛はエビデンスを持っていると言っていいでしょう。
それでもこれは相対的な評価であり、自毛植毛のように手術が必要な薄毛治療ですと技術をしっかり持っている医師とそれ以外の医師ではエビデンスは同じでも結果に大きな差が出ることは言うまでもありません。